2008.02.29

ガザ、死者数が増加 さらに子どもたちが5人も

数時間の間にガザでの火曜からの死者数が18人から27人に増加している。今の段階では詳細が入ってきていないので、きちんとしたことはわからないが、28日(水)に新たにイスラエル軍による攻撃がなされているようだ。

ガザ市で砲撃を受けて殺された25歳の青年などの話とともに、水曜にはラファで12歳のアムジャッドくんがイスラエル軍に銃撃されて殺されている。

さらには水曜午後、ジャバリヤで戦闘機から撃たれて、4人の子どもたちが殺され、1人が重体となった。殺された子どもたちは、7歳、8歳、11歳、14歳だ。いったい、どうしたら子どもたちばかりを狙えるのか。

ほかにハマス系のアル・クッズ団メンバー2人や、ガザ市の警察署への空爆で民間人1人が殺された模様。

Death toll in Gaza reaches 27 より)

もう少し落ち着いて詳細が入ってきたら、改めて書き留めておきたいが、その落ち着く状態がいつになるのか、わからないのが恐い。

とりあえず、EIに入ってきたばかりの記事へのリンクを。

(この直前のレポートは 28日づけのエントリ に)。

カテゴリー:ニュース | コメント 3 件 

新しい記事へ → なぜ、子どもたちが? さらにガザで子どもの犠牲者

「ナクバ・アーカイブ」1948年―難民たちの証言 ← 古い記事へ

トップページ

コメント/トラックバック 送信ページへ進む

■ コメント&トラックバック (3 件)

補足情報

コメント by :宮崎

イスラエル側の犠牲者は私がふれておきますね。

27日にパレスチナ側から放たれた自家製砲弾(鉄ツツ弾、あるいは「ロケット弾」)により1人が殺されました。まことに痛ましい話であります。


さて、この人物はどのような背景をお持ちだったのでしょうか。

 47歳になる大学生です。4人の父親でもあります。

ここまでは主流メディアでお聞きになられたかもしれませんね。しかしながら、「エルサレム・ポスト」には次のようなことがアッサリ出ておりました。
 
 4人の父は、大学でロジスティックス(訳注:軍事における後方支援)を研究する職業軍人でした。

 http://www.jpost.com/servlet/Satellite?cid=1204127196663&pagename=JPost%2FJPArticle%2FShowFull
 
 ※実はココで見つけました。http://www.kabobfest.com/2008/02/myth-of-israels-targeted-killing.html


これって、落としていい情報なんでしょうか、主流メディアのみなさん(笑)。

トラックバック from:

2008.02.29 (Fri) 21:11

Re: 補足情報

コメント by :ビー

宮崎さん、

情報をありがとうございました。そのような背景があった方だったとは……。皮肉なもんですね。職業軍人の方が、あの照準もないようなロケット弾に殺されてしまうなんて。ただ、何であれ、その死が痛ましいことは変わりないと思います。

トラックバック from:

2008.03.01 (Sat) 16:30

お久しぶりです。

コメント by :パレナビファン

「イスラエルも悪いがパレスチナのテロも悪い」と訳知り顔で言い、得意がって(笑)などと言っている人は、同じ論法でこう言うでしょう。「満州国をでっち上げて三光作戦をやった旧日本軍も悪かったが、それに武力で抵抗した中国人も悪かった。ナチスドイツは悪かったが、ドゴールに操られ《レジスタンス》などと言うテロ行為をやったフランス人も悪かった」・・・「自分達は神様から選ばれている」などという傍迷惑で低俗な迷信を振り回し、他人様の土地を強奪し、非武装のデモにまで、銃撃を浴びせ「お前達が恐怖感を与えたからいけない」などと言って恥じる事もないカルト集団に、ではどうやって「人道的抵抗」が可能なのか。
 ハマスを「テロリスト」呼ばわりするなら、先ずイスラエルは、全ての不当な占領地・入植地から撤退すべきでしょう。それを「非現実的だ(笑)」などと言っている輩は、もしも自宅を強盗に乗っ取られても、その強盗が「我は二千数百年前、この地に住んでいた、オキツネ様の末裔なるぞ」とうわ言を叫べば「ああそうですか、恐れ入りました」と、権利証まで差し出すのでしょうね。

トラックバック from:

2008.03.06 (Thu) 20:36

コメント/トラックバック 送信ページへ進む