2008.05.16

日記:もう少しで復活なるか?!

ここを2週間以上も更新できていなくて、自分としても歯がゆい時間を過ごしていました。ひとつ前のエントリに「そろそろ復活しそうな予感」なんて大外れなことを書いたのがお恥ずかしい……。イスラエル建国60周年の行事なども催され、ナクバ(パレスチナ人の故郷喪失と離散)に関するイベントや関連記事も出ているので、焦らずにぼちぼちと紹介していきたいと思います。

ガザの状況はよくなることはなく、悪化していく一方で、人道的危機が深まっています。パレスチナ情報センターのStaff Note欄に 「ガザ地区の「ホロコースト」」 という記事が出ました。

「いまガザ地区で起きていることは、正真正銘の「ホロコースト」である。つまり、イスラエル軍によるパレスチナ人に対する「ホロコースト」である。もしそんなことを言ったならば、かなり乱暴な比喩だと思われるだろうし、場合によっては、こう非難を受けるかもしれない。「『ホロコースト』というのは、ユダヤ人虐殺についてだけ使うことのできる特別な言葉であって、それを他の民族、しかもよりによってイスラエル国家の行為について用いるなんて、言語道断である」、と。」

なぜ「ホロコースト」と呼べるのかが、ガザの状況に照らして、整然と書かれています。それにしても、イスラエル政府の意に添わないようなイスラエルの記者(ギデオン・レヴィやアミーラ・ハス)たちもガザ入りを許可されていないということを初めて知り、今、行われていることの深刻さを感じました。そのままにしていい筈がない状況が国際社会から放置されています。

もうひとつ前のパレスチナ情報センター・StaffNoteに、やはり重要な記事が出ているのもお知らせしておかないと。 「回廊構想の「植民地主義」的性格――問題の所在の再確認のために」 。(上のガザの記事ともに、早尾貴紀氏による)

日本政府が推進しているヨルダン渓谷においての「平和と繁栄の回廊構想」がどの位相で批判されるべきなのかを書いてくれています。混乱しがちな部分をより明確にしている文章なので、お薦め。

私は仕事などを溜め込んで、鬱ウツとしているなか、半年前くらいから構想してきた(?)髪型に変えてみました。ハッキリ言って、生まれて初めてと言っていい、ヘアスタイル・チェンジ。しかも、そうめったに人がするようなもんじゃないスタイルなので、知り合いに会うごとにかなりのリアクションが返ってきて、それを楽しんでます。(どんなものかは想像におまかせ)。

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