2008.04.05
日記:桜の樹の下で
体調不良と原稿書きで余裕がまったくなくて、ここもかなり御無沙汰してしまった。まだ、これからも数日はそんな状態になりそう。
それでも気分転換にちょっと外出して、満開の桜を楽しんだ。
出かけていくのは、家からさほど遠くない川縁。この桜並木が素晴らしいので、いつもここだけで満足してしまう。
金曜はからっと晴れ上がったお天気に満開の桜がとてもきれいで、思わず何枚も写真を撮った。周りにいる人たちもカメラで携帯でばしゃばしゃ写真を撮っている。
でも、ふと気づくと、毎年同じことをしているんだなぁ。同じような場所で、見分けさえつかないような似たような写真を写している。そのうえ、自分で撮った桜は実際の様子とはだいぶ違って、格段と見劣りがする。
それをわかっているのに写してしまうのは、「この一瞬」を残しておきたいからなんだろうなと思う。自分がいま、ここで見ているもの、感じているものを留めておきたい。それだけで来年もまたシャッターを押して、似たような写真を撮るに違いない。それにしても芸がないな。
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